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No.4
b)VIPシートで秘密のアテンド―上級スッチーの極上サービス。

[お客様はファーストクラスの乗客です。]
(女性は、上級スッチーの制服で。下着は前と後ろが丸出しになったガーターにTバック。)

国内線のスッチーとして3年、国際線への勤務を毎年申請しているが、叶えられないままである。今年は是が非でも国際線の客室乗務員になりたいとの希望を持っているスッチーの由美子。
塔乗時、機内で出迎えるスッチーに、お客様のあなたはVIPシートのチケットを見せ、VIP用特別シートに案内されるところから始まる。

S ご搭乗ありがとうございます。チケットを拝見できますか。
これなんだけど。
S ありがとうございます。VIPチケットをお持ちですね。では、VIP専用室にご案内しますので、どうぞこちらへ。
特別室の豪華シートに座って-
こんな部屋があったんだね。これはいいよ。VIPチケットって、普通には買えないんだって。
S はい。当社が特別に選別したお客様のみでございます。一般にはこのチケットは流通しておりません。
じゃあ、サービスの方も“特別”なんだろうね。
S はい。到着するまで、私が付きっきりでお世話させていただきます。
1対1でということ?
S はい。その通りでございます。何かお飲み物でも。
何でもいいの。
-客の手がスッチーの腰にかかる。
S 腰に触れる客の手を嫌がる様子もなく、笑顔で-
はい。お飲み物なら何なりと、シャンパンでも、ワインでも、吟醸酒のご用意もあります。
僕はお酒が苦手でね。ミルクが欲しいんだけど。
-腰に触れていた手が、スッチーのヒップに回りはじめる。
S -客の手を避けるように腰をくねらせながら
ミルクでよろしいのですか?アイスミルクですか、それともホットになさいます?
人肌のミルクがいいんだけれど。
S 人肌といいますと?
人肌と言えば分かってもらえないのかなあ?母乳が飲みたいんだよ。それも君のをね。
S 困ります。お客様。
あなたはさっき1対1でお世話するといったよね。
S はい。
客のリクエストに応えるのが、特別室のスッチーじゃないのかな。
S その通りですが・・・・・。
断ってもいいんだよ。でも、俺の一言で君の首は簡単に飛ぶ。それでもいいの?スッチーの仕事気に入ってるんだろ。
-男の手が図々しく制服の胸を持ち上げているスッチーのバストをまさぐり始める。
S だ、だめです、お客様。
ここでの事は、誰にも言わないよ。きちんとアテンドしてくれたら、担当役員に君のアテンドは素晴らしかったと言ってやるよ。国内線に置いておくのは勿体ないから、国際線にコンバートしろってね。
S じゃあ、国際線に乗れるんですか?
そうだよ。でも俺の言うことを聞いてくれなくちゃ。
-強引にスッチーを抱き寄せ、膝の上に座らせる。
国際線の方がいいよな。それもファーストクラスの上級スッチーに推薦してやるよ。俺みたいなVIPばかりだぞ。
-男に唇を奪われ、バストを揉みしだかれた由美子の身体から力が抜けていく。
S ダメ、だめです、こんなところで・・・。
誰も来ないんだろ。たっぷり楽しもうぜ。
-その気になったスッチーの由美子の特別サービスは、VIP客を十分堪能させるものだった。

この後はアドリブでお好きに。