[お客様はソファに座って、このシナリオを問診表に見立てて始めてください。]
ドクター
大丈夫ですよ。ここではなんでも話してください。どんなことですか。
人妻
はい、あの、わたしオナニーがやめられなくて・・・・。
ドクター
そんなことですか。何もオナニー自体悪いことではありませんよ。
人妻
でも先生、すぐあそこに手が行って、仕事も手に付かないんです。
人妻
行きそうになると、トイレに駆け込んで、そこで思いっきりいっちゃいます。
ドクター
トイレに行く回数が多いと、上司に注意されるんじゃないですか。
人妻
ええ、上司は感づいてるようで、最近は露骨に誘われたり・・・。
ドクター
ご結婚なされて7年ですか。ご主人との性生活は?
ドクター
セックスレスですか。女ざかりの身でセックスレスじゃオナニーに頼るのもわからないではありませんが。セフレはいないんですか。
人妻
知らない人は怖くって、それに、男性にされるより自分で慰めるほうがいいので・・・・。
ドクター
そうです。奥さんがどんなオナニーでイクのか、まずそれを拝見しましょう。それから治療法を決めますから。洋服を取って下着になってください。
ドクター
成熟したいい身体ですね。じゃあ、ベットにあがって好きな格好ではじめてください。
ドクター
それと、後で奥さんにも見ていただけるようビデオ撮影しますから、いいですね。
(実際のビデオ撮影はNGです。あくまでシナリオ上の設定です。)
ドクター
部屋を少し暗くしましょう。雰囲気が出るでしょう。
-人妻、ブラの中に片手を入れ、胸をまさぐり始める。
-徐々にブラがずれ、勃起した乳首をドクターにさらし、あえぎはじめる。
ドクター
さあ、遠慮しないで、いつもやっているように慰めるんですよ。胸だけじゃなく、そう、パンティの奥の敏感なところにも指を使うんでしょう。
-ドクターに云われるがままにオナニーを続ける人妻。高まっていく性感に指使いが激しくなり、身体をくねらせて声を上げ始める。
ドクター
見られてするオナニーはどうですか、恥ずかしいですか奥さん?
ドクター
奥さんは露出趣味もあるみたいですね。じゃあ少しお手伝いしましょう。本当に男性にされるより自分でするのがいいかどうか、嫌だったら言ってください。
-ドクター、人妻の乳房をすくい上げ、勃起した乳首に舌を使い始める。
ドクター
そうですか、じゃあもっと舐め回してあげますよ。
-人妻、ドクターの巧みな舌使いに身を震わせて感じまくる人妻。恥ずかしい割れ目は、既に愛液で濡れそぼっている。 ドクターの指が愛液を掬い取る。
ドクター
これでも男性にされるのが嫌なんですか、奥さん。
ドクター
そうですよ。奥さんは相手に恵まれないだけなんです。上手な男性に腰が貫けるほどイカしてもらえれば、その満足感でオナニー狂いは止まると思いますよ。
ドクター
じゃあ、明日からしたくなったら、こちらへいらっしゃい。わたしの治療で奥さんの欲求を満足させてあげますよ。
人妻
はい、そうします。でも今日からお願いできますか?
ドクター
大丈夫ですよ。ではクンニリングスから始めましょうか。膝を立てて開いてください。腰枕もしましょうか。奥さんはどんな風に舐められたいんですか。
人妻
は、はい。クリトリスの上のほうの皮を指でやさしく揉むようにして・・・・。
人妻
そうです。皮と一緒にクリトリスをいじりながら、な、舐めてください。
人妻
あっ、いいー。クリトリスの周りを舌で廻すようにして下さい。
人妻
あーん。先生、上手です。あっ、イキそう、行きます。行っちゃいますうー。
この後はアドリブで、人妻に男性自身へのオーラルセックスの指導などご自由に