渋谷デリヘル「東急沿線の人妻たち The Woman」 » 人妻スッチー、淫らな機内サービス

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No.10: 人妻スッチー、淫らな機内サービス

タイプ	狭いトイレで密着しながら誘うストーリーです（初心者OK）
人　物	[お客様] ファーストクラスの乗客 [女性] 国際線客室乗務員
場　所	国際線ファーストクラスの機内トイレ
衣装など	CAコスチューム（1,000円）ご予約時にお申し付けください
小道具	ガーターベルトとストッキング、Tバックパンティ（女性がお持ちいたします）
あらすじ	国際線ファーストクラスの人妻キャビンアテンダント恵理。フライト続きのストレスと生理前に敏感になる身体を感じながらのアテンドである。男性客から呼び出しコールされ、席に向かうところから始まる。 CAの制服の下は、ブラジャー、ガーターベルト、Tバックパンティで

[お客様はソファか椅子に座り、コールボタンを押すという設定で始めてください。]

恵理

お呼びでございますか？

－男性客が恵理の胸の名札を指で突っ付きながら、（名札が付いていると思ってください。）

客

君、安藤恵理さんて言うの

恵理

はい

客

少し頼みがあるんだが、コンタクトレンズがずれて元に戻らないので、一緒にトイレで見てもらえないかな。

恵理

それはお困りですね。ご一緒しましょう

－ホテルの洗面室をトイレに見立て、一緒に入っていく。（恵理のヒップを撫でながらなどはアドリブでどうぞ。）
－狭いトイレの中で客の目をのぞきこむ恵理。いやでも身体が接触し、客に腰を押し付ける格好になってしまう。客の両手がウエストを捉え、棒状のものが恵理の下腹に当たる。

恵理

左の目でしたね。上のほうですか、それとも・・・

客

自分でも良くわからないよ。遠慮しないで僕に身体を預けて、もっとよく見てよ、安藤さん

－男の手がヒップにまわされ、身体がさらに密着する。
－生理前の高ぶった身体を刺激するように、ズボン越しにもはっきりとわかる熱く硬いそのものが、恵理の性感のスイッチを入れてしまった。

恵理

お客様、手が・・・

客

手がどうかした？この姿勢だからしょうがないでしょう、嫌ならはやく見つけてよ、客が困ってるのを助けるのがキャビンアテンダントの勤めだろ

恵理

は、はい

－恵理が嫌がらないのをいいことに、男の手はさらに大胆にヒップの形を確かめるように撫でまわし始める。

恵理

そ、そんな、ダメですよ、お客様

－注意する恵理の声が弱々しい。

客

あっ、コンタクトが落ちたよ

－かがみこんで床を探し始めるスッチー、タイトスカートの無防備なヒップを男に向けて。形の良いむっちりしたヒップに男の手が伸びる。

恵理

や、やめてください。

客

やめられるかよ

－立ち上がった恵理は強引に抱きすくめられ、ピンクに光る唇を奪われる。
－イヤイヤしながらも、男の巧みなディープキッスに身体の力が抜けていく。
唇を開き、舌で応える恵理。ブラウスの中にも男の手が入り、生理前のパンパンに張ったDカップのバストを揉みあげられては、ひとたまりもない。抵抗しながらも、身体をくねらせ、あえぎ声をあげる恵理。

恵理

い、嫌です。こんなところで・・・

客

こんなところじゃなかったらいいのかい、感じてるんだろう、乳首を勃起させてるのはどこのスッチーさんだ？

－硬くしこった乳首を舐めまわされ、その気になっていく恵理。男の手がパンティの中のぬかるみを捉えた。

客

こんなに濡らして、イヤもくそもないだろうが、安藤さん

－秘部のぬかるみに男の指が・・・ぴちゃぴちゃと嫌らしい音が機内トイレに響く。

客

ほら、ピチャピチャ言ってるこの音はなんだ。

恵理

い、言わないでください　そこ、ダメ・・・。