[お客様はソファに座り、このシナリオを履歴書・評定表と一緒に見ながら面接をしてください。]
店長
-履歴書(このシナリオ)を見ながら面接を始める。
店長
少ないね。あなたなら結構男から誘われるでしょう。
店長
それで我慢できる?セックスフレンドはいないの?
店長
いいですね。奥さんの顔つき、いかにも好きそうだから、お客の指名が殺到したりして。
じゃあ脱いでください。
店長
当然でしょ、脱いで自慢の身体を見せなきゃ、今から恥ずかしがってたら仕事にならないよ、さあ脱いで。
店長
採寸しときましょうか、下着も取って全裸になってね。
-パンスト、ブラ、パンティを取り、素っ裸を店長にさらす裕子。
店長
いい身体してるじゃないですか。ヘアの生え方も綺麗ですね、上品な人妻って感じですよ。恥丘の盛り上がりもセクシーで、土手高マンコって云われるでしょう?
店長
腰からヒップの張り具合なんて、男を誘ってるようでいやらしいじゃないですか。
少しケツを振って・・・、そう、男に見られてることを意識して腰をくねらせるんですよ。
後ろを向いて・・・、アナルがまる見えになるよう前かがみの姿勢になって、もっと股を開くんですよ。
店長
そうですか。それにしてもいい眺めですね、バックからすべてを見られて、恥ずかしいですか奥さん。
店長
でも奥さんは見られて感じるほうでしょ。男に身体を見られるのが好きなんでしょう。正直に言いなさい。
-店長、メジャーを出して人妻の身体を採寸しはじめる。
-メジャーがバストトップに回される。わざと計りにくそうにして何度もメジャーで乳首を刺激する。人妻は採寸で感じやすい乳首を勃起させてしまう。
店長
感度よさそうですね。乳首が立ってますよ。バストは勃起状態で86とプロフィールに書いておきますよ。揉み具合もよさそうですね、といいながら、裕子のバストをすくうように撫で上げる。
店長
局部のパーツサイズも測りますよ。片足をイスにかけて、オマンコがよく見える格好になって
店長
皮を剥いて、クリトリスを剥き出しにしなさい。
-人妻、言われるがままに身体を開き、クリトリスを露出させる。
-店長、人妻の局部に顔を近づける。店長の指が恥ずかしいぬかるみを捉える。
店長
奥さん、濡らしてますね、ほら。― 指先に付いた愛液を裕子に見せる。
店長
いいんですよ、そのくらいで、濡れやすいほうがお客さんにも喜ばれる。
店長
それにしても、大きなクリトリスですね、毎日自分でいじってこんなになったのかな、どうされるのが好き?
店長
「やさしく舐められると、イキやすいんです」か。じゃあ感度のチェックと行きますか。
店長
いやなんですか、こんなに濡らして。クリトリス、勃起してますよ。
人妻
い、いわないでください。あ、そこ、だ、ダメです。
人妻
も、もうそのぐらいで・・・。イキそうなので・・・。
店長
止めていいんですか、まあ、後でタップリ行かせてあげますよ。
じゃあ今度は奥さんの番ですよ。まずそのお口でサービスしてもらいましょうか。僕を客と思ってキスからです、ねっとり人妻らしいディープキッスをね。
-裕子、店長に身体を預けディープキス。店長の手が裕子の身体をまさぐり始める。
店長
良く動く舌だね。つぎはフェラテクを披露してもらいましょうか。
店長
そう、実地講習を兼ねて、人妻さんの性技をテストしてるんですよ。さあ、こっちへ来ておしゃぶりですよ。好きなんでしょ、これが。
店長
しばらく味わってないんでしょ。タップリおしゃぶりしていいですよ。
-人妻、ズボンの前をくつろげ、まずはパンツの上からそれを確かめるように撫でさする。
店長
慣れてるじゃないですか、パンツを脱がして、含むんですよ。
-人妻、店長の赤黒い怒張にルージュで光った唇をかぶせていく。
-しばらく裕子のフェラを受けていた店長、実地指導に入る。
口調が厳しくなって、
店長
こんなフェラでお客様が満足すると思ってるのか!
(このあたりは、お客様のしてもらいたいフェラをご指導ください。)
俺のいうとおりやってみろ。まず、俺の顔を見ながらスロートだ。もっと奥まで含んで。手も休ませるな。咥えながら玉をやさしく愛撫するとか、蟻の門渡りに指をそよがせるとか、少しは考えろよ。
次は裏筋に舌を押し付けて舐めあげるんだ。そうだ、雁首の縫い目が男は弱いんだ、下から舐めあげて来て、縫い目まで、そうだ、そこで舌をこねまわすように使うんだよ。そう、もう一度! 玉袋もしゃぶれよ、片方づつ口に含んで、含みながら舌で玉を転がすんだ。
アナルにも舌を使え、竿を手でしごくんだろ!
フェラ講習のあとは、ベッドでの全身奉仕の講習など、アドリブで人妻の身体をお好きなように。