Story play ストーリープレイ

ストーリープレイ

No.04
人妻風俗店・店長面接と実地講習
タイプ 女性の身体についてヒアリングしつつ誘導するストーリーです(初心者OK)
人 物 [お客様] 風俗店店長  [女性] 応募してきた人妻
場 所 風俗店事務所のソファ
衣装など 特にありません
小道具 履歴書・面接評定表・メジャー(女性がお持ちします)
あらすじ 人妻風俗店に応募してきた風俗未経験でSEXレスの裕子。まずはお客様に満足してもらえる身体なのか身体検査をされる。その後は満足させるサービスが出来るかどうか、その場で店長の実施講習に入る・・・
[お客様はソファに座り、このシナリオを履歴書・評定表と一緒に見ながら面接をしてください。]
人妻
失礼します。橘です。
店長
-履歴書(このシナリオ)を見ながら面接を始める。
橘裕子さん、これは本名?
人妻
はい。
店長
38歳、これもサバ読みなし?
人妻
はい。
店長
正直だね。男性経験は何人ぐらい?
人妻
10人ぐらいです。
店長
少ないね。あなたなら結構男から誘われるでしょう。
人妻
そうでもないんです。
店長
でもSEXは好きなほうなんでしょ
人妻
ええ、まあ
店長
週に何回ぐらいしてるの?
人妻
週にどころか、月に1回あるかないかです。
店長
それで我慢できる?セックスフレンドはいないの?
人妻
しばらく空き家なんです。だから・・・
店長
だから、ここで欲求不満を解消したい。
人妻
ま、まあそうです。
店長
いいですね。奥さんの顔つき、いかにも好きそうだから、お客の指名が殺到したりして。
じゃあ脱いでください。
人妻
あの、やっぱり脱がないといけないんですか?
店長
当然でしょ、脱いで自慢の身体を見せなきゃ、今から恥ずかしがってたら仕事にならないよ、さあ脱いで。
-人妻、恥ずかしげに衣服を取っていく。
店長
ボディサイズは?
人妻
バスト85、ウエスト60、ヒップ86です。
店長
ブラのカップは?
人妻
Cカップです。
店長
採寸しときましょうか、下着も取って全裸になってね。
-パンスト、ブラ、パンティを取り、素っ裸を店長にさらす裕子。
店長
いい身体してるじゃないですか。ヘアの生え方も綺麗ですね、上品な人妻って感じですよ。恥丘の盛り上がりもセクシーで、土手高マンコって云われるでしょう?
人妻
そ、そんな、あまり見ないでください。
店長
腰からヒップの張り具合なんて、男を誘ってるようでいやらしいじゃないですか。
少しケツを振って・・・、そう、男に見られてることを意識して腰をくねらせるんですよ。
後ろを向いて・・・、アナルがまる見えになるよう前かがみの姿勢になって、もっと股を開くんですよ。
-店長、アナルを指でいじりながら、
後ろも使ってるんでしょう?
-身体をよじって店長のいたぶりに耐える裕子。
人妻
アナルは未経験です。
店長
そうですか。それにしてもいい眺めですね、バックからすべてを見られて、恥ずかしいですか奥さん。
店長
でも奥さんは見られて感じるほうでしょ。男に身体を見られるのが好きなんでしょう。正直に言いなさい。
人妻
は、はい。
店長
正直でよろしい。
-店長、メジャーを出して人妻の身体を採寸しはじめる。
店長
バストは本当に85あるかな
-メジャーがバストトップに回される。わざと計りにくそうにして何度もメジャーで乳首を刺激する。人妻は採寸で感じやすい乳首を勃起させてしまう。
店長
感度よさそうですね。乳首が立ってますよ。バストは勃起状態で86とプロフィールに書いておきますよ。揉み具合もよさそうですね、といいながら、裕子のバストをすくうように撫で上げる。
人妻
は、はーん・・・・・。
-ウエスト、ヒップと採寸。
店長
局部のパーツサイズも測りますよ。片足をイスにかけて、オマンコがよく見える格好になって
人妻
こうですか?
店長
皮を剥いて、クリトリスを剥き出しにしなさい。
-人妻、言われるがままに身体を開き、クリトリスを露出させる。
-店長、人妻の局部に顔を近づける。店長の指が恥ずかしいぬかるみを捉える。
店長
奥さん、濡らしてますね、ほら。― 指先に付いた愛液を裕子に見せる。
人妻
そ、そんな・・・・。
店長
いいんですよ、そのくらいで、濡れやすいほうがお客さんにも喜ばれる。
店長
それにしても、大きなクリトリスですね、毎日自分でいじってこんなになったのかな、どうされるのが好き?
人妻
やさしく舐められると・・・
店長
「やさしく舐められると、イキやすいんです」か。じゃあ感度のチェックと行きますか。
-店長の舌が敏感なクリトリスに。
人妻
い、いや。
店長
いやなんですか、こんなに濡らして。クリトリス、勃起してますよ。
人妻
い、いわないでください。あ、そこ、だ、ダメです。
店長
イッてもいいんですよ。
-しばらく店長のクンニを受けていた人妻
人妻
も、もうそのぐらいで・・・。イキそうなので・・・。
店長
止めていいんですか、まあ、後でタップリ行かせてあげますよ。
じゃあ今度は奥さんの番ですよ。まずそのお口でサービスしてもらいましょうか。僕を客と思ってキスからです、ねっとり人妻らしいディープキッスをね。
-裕子、店長に身体を預けディープキス。店長の手が裕子の身体をまさぐり始める。
店長
舌も使って、そう、僕の舌を吸い上げなさい。
-店長のリードに裕子、徐々にその気になってくる。
店長
良く動く舌だね。つぎはフェラテクを披露してもらいましょうか。
人妻
ここで、ですか。
店長
そう、実地講習を兼ねて、人妻さんの性技をテストしてるんですよ。さあ、こっちへ来ておしゃぶりですよ。好きなんでしょ、これが。
-人妻、おずおずと店長の待つソファに
店長
しばらく味わってないんでしょ。タップリおしゃぶりしていいですよ。
-人妻、ズボンの前をくつろげ、まずはパンツの上からそれを確かめるように撫でさする。
店長
慣れてるじゃないですか、パンツを脱がして、含むんですよ。
-人妻、店長の赤黒い怒張にルージュで光った唇をかぶせていく。
-しばらく裕子のフェラを受けていた店長、実地指導に入る。
口調が厳しくなって、
店長
こんなフェラでお客様が満足すると思ってるのか!
(このあたりは、お客様のしてもらいたいフェラをご指導ください。)
俺のいうとおりやってみろ。まず、俺の顔を見ながらスロートだ。もっと奥まで含んで。手も休ませるな。咥えながら玉をやさしく愛撫するとか、蟻の門渡りに指をそよがせるとか、少しは考えろよ。
次は裏筋に舌を押し付けて舐めあげるんだ。そうだ、雁首の縫い目が男は弱いんだ、下から舐めあげて来て、縫い目まで、そうだ、そこで舌をこねまわすように使うんだよ。そう、もう一度! 玉袋もしゃぶれよ、片方づつ口に含んで、含みながら舌で玉を転がすんだ。
アナルにも舌を使え、竿を手でしごくんだろ! 

フェラ講習のあとは、ベッドでの全身奉仕の講習など、アドリブで人妻の身体をお好きなように。