[人妻とソファに並んで座り、はじめてください。]
未亡人
ありがとうございます。でも、いつまでもめそめそしていても。それに仕事も探さないと・・・。
義父
入院費サラ金に借りてるんだって、返すあてはあるのか?
未亡人
返すあてなんて・・・・、いっそ、風俗にでもと考えてしまいますわ。
義父
本当か、恵子さんが風俗で働くなら、連日指名して応援するよ。
未亡人
何言ってるんですかお義父さん、冗談言わないで下さい。
義父
冗談なんかじゃない。私は、前からお前のことが気になっていてね・・・・。
義父
いけないことだが、嫁のお前を、女としてずっと見ていたんだ。
義父
やめていいのかい?息子の孝とはずっと“あれ”してなかったんだろう。
女ざかりの身体がうずくんじゃないのか・・・。
未亡人
やめて、お義父さん、う、うぅー。(嫁の唇を強引に奪う義父。)
-抗いながらも舌をタップリ吸われた嫁の身体から力が抜けていく。喪服の裾からこぼれ見える真っ白なふくらはぎが、義父の欲情をそそった。
義父
いいだろ恵子さん、一度だけ俺に夢を見させてくれ。
-女ディープキスをしながら、狂ったように喪服の帯を解く義父。
未亡人
だ、だめです、お義父さん、あの人が見てます。
-はだけた喪服から量感のあるバストが誘うようにまろび出た。
-乳首にむしゃぶりつく義父。何ヶ月も禁欲を強いられていた反動か、未亡人の体に官能の火が付いた。感じやすい乳首を吸われ、はしたなく声を上げてしまう。
-自分に言い訳をするように言葉を残し、未亡人はたまりに溜まった欲求に正直になっていく。
義父
オマンコ舐められたいんだろう。孝にはどんな風に舐められてたんだ?
未亡人
あの人のことは・・・、い、言わないでください、お願いです。
義父
恵子さん俺のに触ってくれ、孝のとどっちが大きいか、云うんだよ。さあ・・・
-嫁の手をとって、ビンビンに勃起した肉棒に触れさせる。
義父
どうだ、この感触しばらくぶりだろ。好きにしていいんだぞ。
義父
そうか、俺のほうがいいんだね。何ヶ月もしゃぶってないんだろうが。
未亡人
してあげます。してあげますから、最後までは許して下さい、お義父さん。
義父
じゃあ、四ッん這いになって、恵子さんの真っ白な尻を見ながらお口でしてもらいたいんだ。
-嫁、喪服から真っ白なヒップを剥き出しにして、義父の怒張に唇をかぶせていく。
義父
あー、いい。恵子さん、上手だ。それにくねくね動いてる尻が嫌らしいな。
-久々に肉棒を口にした未亡人、欲情を剥き出しにしてむさぼるように吸い尽くす。
この後はアドリブでお好きに。