ここはとある地方テレビ局の編成局長室。局長の加藤に呼ばれ、深夜の人気バラエティ番組「ナイトライン」のMCをしている青木奈々が入ってきた。
青木奈々(38歳)。入社以来バラエティ番組一筋。抜群のプロポーションと、持ち前の明るさで、38歳の今でも視聴者の人気度は高く、年齢を重ねてからは独特のフェロモンから男性の支持をさらに集めている。ただ最近は、バラエティから報道への異動も考えるようになり、加藤に相談しようと思っていた。
加藤博之(56歳)。テレビ編成局長。入社以来制作現場が長く、2年前から制作を統括する編成局長に就任。あたりが柔らかく部下の人望は厚い。身のこなしがスマートなので女子スタッフの人気も高い。仕事柄まわりにキレイな女性は多いのだが、手をだすことはなく、時おり好みの女性スタッフをチラ見しては妄想をして楽しんでいる。
加藤
ああ、お疲れさま。まずはこちらにかけたまえ。(と言ってソファへ奈々を促す)。
―ソファにすわった瞬間、タイトスカートが短いため、股間の奥が見えそうになる。その一瞬をのがさずチラ見する加藤。奈々は加藤の視線に気づいている。
加藤
(何事もなかったように視線を奈々の顔に向けて)実は番組宛にキミへの投書メールがいくつか来ていてね、それを伝えようと思って。
奈々
それはありがとうございます。それで、どんな内容なんでしょうか?
加藤
それがね、お叱りの内容が多くてさ。衣装が派手すぎる。スカートが短い。フェロモンが出過ぎ…。深夜のバラエティ番組なので、こちらとしては、狙い通りなんだがね。
奈々
スタイリストさんから指示されたお洋服を着ているだけなのですが。
加藤
バラエティ番組なんだから、私もそれでいいと思うんだがねえ。なかには、こんなのもあったよ。「椅子にすわった瞬間にパンティが見えたことがある」。
加藤
男性視聴者は喜ぶかもしれないが、パンチラはまずいかもねえ。今もパンティが見えそうじゃないか。
奈々
きょ、局長…。いやらしい目で見ないで下さい。このお洋服で、ソファに座るとどうしてもこうなってしまうんです……。
加藤
いやあ悪かった、ついそこに目がいってしまったもので。視聴者と同じ目線かもね。
奈々
まあ、局長ったら…。(と言いながら一計を案じたかのように、局長の隣にすわり直す奈々)
奈々
私、以前から気づいていましたのよ。局長の視線に。
奈々
ときどき私の後ろ姿を、エッチな目をして見ていらっしゃったでしょ。変な妄想をしてらしたのと違いますか?
奈々
それに、先ほどもソファに座るとき、私のスカートの奥を見つめていらっしゃったわ。そうよね。
奈々
黙っていらっしゃるところを見ると図星のようね。
奈々
(ゆっくりと自分の手を加藤の太腿に置いて撫でながら)局長って、見かけとは違ってエッチなんですね。
奈々
(聞こえないフリをして)それで、先ほど私のスカートの奥はよく見えたのかしら?
奈々
(手を加藤の股間に近づけながら)パンティイが見えたのかしら?
奈々
あらあ、残念だったわねえ。せっかくだからここでご覧になります?
奈々
(股間をズボンの上から撫でながら)見たくありませんの。
奈々
と、おっしゃりながら、ここはこんなに硬くなってるわ、正直ね。(と言いながら硬くなったイチモツを撫で回す)。
奈々
私のパンティ、ご覧になりたいのよね。そうよね。
奈々
まあ、エッチな局長ね。わかったわ。でも、ご覧頂く前にひとつお願いがあるんです。
奈々
(加藤の手を自分の太腿にさわらせながら)そろそろ私をバラエティ担当から、報道キャスターにしていただけないかしら?
加藤
何を言い出すのかと思ったらそのことか。キミが報道に移りたいというのは薄々は感づいていたがね。でも、こ、困るじゃないか。こんな色仕掛けで迫られても。それ私には何の権限もないよ。
奈々
(ゆっくりと、加藤の手で太腿を撫でさせながら)あら、そうかしら。局長は編成のトップでいらっしゃるから、スタッフの人事権もおありなんじゃないかしら。
奈々
でしたら、お考えいただけませんこと?私もそろそろ、マイク一本で報道の現場で勝負してみたくなってきましたの(と言いながら加藤の股間を撫でる)。
加藤
(カラダをビクッとさせながら)な、何をするんだね。
奈々
あら、局長のマイク、こんなに硬くなっているわ…。(ゆっくり股間を撫でながら)
奈々
わたくし、本気ですのよ。それに、私とこういうことなさりたかったのと違いませんか(股間を撫でるスピードが次第に早くなる)。
奈々
あーら、いやらしい。うめき声なんかお出しになって。どうなのかしら?
加藤
(あっ、あっーーとうめき声を出しながら、小さくうなずく)。
奈々
やっぱり、そうなのね。それなら局長、ここでお約束してくださらないかしら?
奈々
いまここで私と、気持ちいいことをする代わりに、今度の改編で私を「ニュースタイムライン」のメインキャスターにしてくださることを。
加藤
そんなこと、ここで約束できるわけがないだろう。
奈々
(握りしめたイチモツから手を放し)そうおっしゃるなら、この話はこれでおしまいでけっこうですわ。
加藤
わ、わかったから…、つ、続けてくれ…。キ、キミのキャスターの件は考えることにしよう。だから…。
奈々
だから、私とこういうことをしたいのね…(と、言いながら加藤のズボンのベルトをゆるめ、脱がせる)。
加藤
こ、このことは、ここだけの話にしておいてくれよ。
奈々
もちろんですわ局長。それにあんな小娘みたいな色気のない子を報道キャスターにしておくよりも、私をキャスターにさせた方が、数字も確実にとれますわよ(と言いながらボクサーパンツの上からイチモツを撫で回す)。
奈々
あーら局長、そんなはしたない声をおだしになって。それにパンツのここが濡れているわよ。ガマン汁かしらねえ、いやらしいわ(と言いながら、パンツの中からイチモツを取り出してシゴキ始める)。
奈々
(シゴキながら)局長のオチンチン、こーんなに硬くなってるわ、それに太いのね、こんなの初めて。(と言いながらしゃぶり始める)。
―じゅるじゅる音をたてながらしゃぶり続ける奈々。亀頭から竿、玉袋まで丹念に舐めまわす。
加藤
キ、キミ…しゃぶるのがとてもうまいじゃないか。
奈々
(しゃぶりながら)お気にめしていただいて嬉しいわ。これでキャスターへの異動をお考えいただけるってことでよろしいかしら。
奈々
(しゃぶっている顔をあげて)まあ本当ですか。うれしいわ。
奈々
まあ、局長ったら、ホントにいやらしいんだから。そういえば先ほど、私のパンティイ姿をお見せするってお約束しましたものね。
奈々
いかがかしら、局長サマ(と言って、ランジェリー姿で加藤の前に立つ奈々。ハーフカップのブラからはEカップのバストがこぼれそうだ。ハイレグ仕様のレースのパンティがむっちりしたヒップをさらに際立たせている)。
加藤
す、素晴らしいカラダだ。(と言いながら奈々のカラダを引き寄せ、むしゃぶりつく)
奈々
きょ、局長…(と言いながら抵抗もせずにカラダを委ねる奈々)。
―ソファに横になりディープキスをしながら抱き合う二人。いつの間にかブラははずされ、バストを愛撫する加藤。奈々は大きな歓びの声をあげる。
―奈々の声を聞きながら、加藤の手はゆっくりと加藤のヒップへ。ゆっくりとヒップを撫でながら、次第にパンティの中心部へ。
加藤
(パンティイのクロッチの部分をそっと撫でながら)濡れてるじゃないか…
奈々
(その言葉に反応したのか)私も気持ちよくしてくださらないかしら。(と言いながら二人は69の態勢に)。
加藤
(パンティ縁をめくって、オマ○コをじっと見つめ、ゆっくりと舐め始める)いい眺めだ、たまららん。
奈々
(加藤のイチモツを握りながら)あっあーーん、き、気持ちいいいわ…
―お互いに歓びの声をあげながら、秘部を舐め合うふたり。
奈々
(加藤のイチモツをしゃぶりながら)局長のオチンチン、こーんなに硬くなっていやらしい。スタジオのマイクみたいだわ。やっぱり私にはマイクが離せないのよね。
―と言いながら加藤のイチモツを強くシゴキながらしゃぶり続ける奈々。
―加藤も奈々の口撃に耐えながら、丁寧にオマ○コを舐め続ける。
―お互い絶頂が近づいてきた。
10月の秋改編で「ニュースタイムライン」の新キャスターとして青木奈々が登場した。視聴率もアップして上々の滑り出しだ。シャープな切り口で番組を仕切るニュースキャスターが痴女であることは誰も知らない。知っているのは編成局長の加藤だけだ。今夜も放送終了後、二人だけの番組反省会が待っている。
この後はアドリブでお好きに。