弓子
店長、お早うございます。今日もよろしくお願いいたします。
店長
やあ、お早う、弓子さん。今日はまた一段とお美しい。
店長
この店はいまや、あなたの美貌でもっているようなものだからね。そこで、さらに弓子さんに綺麗になってもらおうと思って、新しい衣装を用意したんだけど、試しに着てみてもらえないかな?
店長
そんな大層なものじゃないよ。これなんだけど。
店長
なかなかいいね。思ったとおりスタイルのいい弓子さんにピッタリだ。だが、何か物足りない。
店長
スカートの丈が長すぎるのがよくないのかな。本当はミニスカートと合わせてみたいんだ。ちょっとスカートの裾をたくしあげてみてよ。
-弓子、戸惑いながらも、スカートをつまんで少したくしあげる。
店長
もうちょっとあげて。もっともっと。もっとあげないと。
弓子
でも、これ以上あげると……、見えちゃいます。
店長
大丈夫だよ、エプロンで隠れてるから。いいからもっとあげて。
-弓子、恥ずかしそうにスカートをさらに上げる。エプロンがなければパンティが見えてしまうかもしれない。店長は弓子の足を凝視している。
店長
う~ん。今のじゃよくわからないなあ。弓子さん、一瞬でいいから、スカートを脱いでみてくれないか。
店長
ミニスカートとエプロンの組み合わせをイメージしたいんだけど、そのスカートが邪魔でうまくイメージできないんだよ。
店長
店のためだと思って、頼むよ。すぐ終わるから。さ、早く。
-弓子、恥ずかしそうにスカートを脱ぐ。
-スカートを脱ぎ終わり、下半身はパンストにエプロンという姿で直立している弓子を、店長は舐めるように目で犯す。
店長
いや、まだだ。じゃあ、グラスをテーブルに置く感じでかがんでみて。
店長
う~ん。スカート丈の問題じゃないのかなぁ。弓子さんのそのブラウスが、エプロンとマッチしないんだな。そのシャツも脱いでみて。
店長
大丈夫。フリルでそんなに見えないから。さ、脱いでみて。
-嫌がりながらも断り切れずに要求にこたえる弓子は、だんだん見られることに興奮してきてしまっていた。
弓子
て、店長。あんまりじろじろ見ないでください。
店長
ん、なぜだい? 僕には見られて興奮しているようにしか見えないんだけど。
店長
じゃあ、このかぐわしい香りはなんだろうねえ。コーヒーのブレンドも自分でしている僕の鼻はごまかせないよ?
弓子は身をよじって逃げようとするが、店長に腰を抱きかかえられる。
店長
表の張り紙を見なかったかい。臨時休業にしたんだ。お客さんも来ないよ。
店長
本当はもっと見てほしいんだろ。正直に言ってごらん。
弓子
も、もっと私を見て。中まで、いやらしいところを・・・
弓子
もうだめ、言っちゃいます。な、舐めて、感じさせて……。お願い……。
パンティを脱がせ、弓子の卑猥なエプロン姿を堪能し、その肉体をたっぷり味わう店長。見られることで完全に理性を失ってしまった弓子は、もはや男の愛撫に身をゆだねるよりほかなく、気づいた時にはエプロン一枚だけの姿で、あられもなく喘いでしまっているのであった。
この後はアドリブでお好きに。