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No.16
高級カフェの人妻ウエイトレス~エプロンの下から淫靡なアロマが溢れちゃう~
タイプ 男性のリードで徐々に裸エプロンになっていくストーリーです
人 物 [お客様] 高級カフェの店長  [女性] アルバイトの人妻ウェイトレス
場 所 開店前のシックなカフェ
衣装など エプロン(白/可愛らしいタイプ、黒/セクシーなタイプ)どちらかをお持ちします
小道具 特にありません
あらすじ ここは大人向けのシックなカフェ。開店前で、店内にはまだ男性店長が一人きり。そこに人妻ウエイトレス・中田弓子が出勤してくる。新しい衣装を用意している店長は、弓子に試着を頼むが、どうもバランスが悪い・・・
弓子
店長、お早うございます。今日もよろしくお願いいたします。
店長
やあ、お早う、弓子さん。今日はまた一段とお美しい。
弓子
(照れて)また、そんな……。
店長
この店はいまや、あなたの美貌でもっているようなものだからね。そこで、さらに弓子さんに綺麗になってもらおうと思って、新しい衣装を用意したんだけど、試しに着てみてもらえないかな?
弓子
新しい制服ですか?
店長
そんな大層なものじゃないよ。これなんだけど。
-店長、弓子にエプロンを手渡す。
店長
ちょっと腰にしてみてよ。
弓子
はい。
-弓子、エプロンを着用する。
弓子
短くてかわいいですね。
店長
でしょ? ちょっと回ってもらえるかな。
-弓子、くるっと一回転。
店長
なかなかいいね。思ったとおりスタイルのいい弓子さんにピッタリだ。だが、何か物足りない。
弓子
はあ。
店長
スカートの丈が長すぎるのがよくないのかな。本当はミニスカートと合わせてみたいんだ。ちょっとスカートの裾をたくしあげてみてよ。
弓子
え?
-弓子、戸惑いながらも、スカートをつまんで少したくしあげる。
店長
もうちょっとあげて。もっともっと。もっとあげないと。
弓子
でも、これ以上あげると……、見えちゃいます。
店長
大丈夫だよ、エプロンで隠れてるから。いいからもっとあげて。
弓子
は、はい
-弓子、恥ずかしそうにスカートをさらに上げる。エプロンがなければパンティが見えてしまうかもしれない。店長は弓子の足を凝視している。
弓子
も、もういいですか?
店長
ん、ああ。
-弓子、ほっとしてスカートの裾を戻す。
店長
う~ん。今のじゃよくわからないなあ。弓子さん、一瞬でいいから、スカートを脱いでみてくれないか。
弓子
ええ?
店長
ミニスカートとエプロンの組み合わせをイメージしたいんだけど、そのスカートが邪魔でうまくイメージできないんだよ。
弓子
で、でも……。
店長
店のためだと思って、頼むよ。すぐ終わるから。さ、早く。
-店長の強引な説得に気圧される弓子
弓子
じゃあ、本当に一瞬ですからね。
-弓子、恥ずかしそうにスカートを脱ぐ。
-スカートを脱ぎ終わり、下半身はパンストにエプロンという姿で直立している弓子を、店長は舐めるように目で犯す。
弓子
……も、もういいですか。
店長
いや、まだだ。じゃあ、グラスをテーブルに置く感じでかがんでみて。
弓子に様々なポーズを注文する店長。
店長
う~ん。スカート丈の問題じゃないのかなぁ。弓子さんのそのブラウスが、エプロンとマッチしないんだな。そのシャツも脱いでみて。
弓子
え、それは恥ずかしいです…。
店長
大丈夫。フリルでそんなに見えないから。さ、脱いでみて。
-嫌がりながらも断り切れずに要求にこたえる弓子は、だんだん見られることに興奮してきてしまっていた。
弓子
て、店長。あんまりじろじろ見ないでください。
店長
ん、なぜだい? 僕には見られて興奮しているようにしか見えないんだけど。
弓子
そ、そんなことないです。
店長
じゃあ、このかぐわしい香りはなんだろうねえ。コーヒーのブレンドも自分でしている僕の鼻はごまかせないよ?
-店長、弓子の股間にぐっと鼻を近づける。
弓子
いやっ。
弓子は身をよじって逃げようとするが、店長に腰を抱きかかえられる。
弓子
だ、だめ。だれか来ちゃう。
店長
表の張り紙を見なかったかい。臨時休業にしたんだ。お客さんも来ないよ。
弓子
え?
店長
さあ、もっと中まで見てあげようね。
-弓子のパンストに手をかけて脱がしていく。
店長
本当はもっと見てほしいんだろ。正直に言ってごらん。
弓子
も、もっと私を見て。中まで、いやらしいところを・・・
店長
見るだけでいいのかな?
-店長はヒップをギュッともみしだく。
弓子
そんなこと、言わせないで下さい。
店長
遠慮は要らないから、言ってご覧
弓子
さ、触ってください。
店長
触るだけでいいの?
弓子
もうだめ、言っちゃいます。な、舐めて、感じさせて……。お願い……。
パンティを脱がせ、弓子の卑猥なエプロン姿を堪能し、その肉体をたっぷり味わう店長。見られることで完全に理性を失ってしまった弓子は、もはや男の愛撫に身をゆだねるよりほかなく、気づいた時にはエプロン一枚だけの姿で、あられもなく喘いでしまっているのであった。

この後はアドリブでお好きに。