[営業部長が待つ部屋に入ってくるところから始まります。]
部長
今日は君がセールスレディとしてやっていけるかどうか最終のテストをしたい、いいね。
部長
じゃあ始めるよ。まず、法人営業で大切なことは何だと思う?
部長
そのとおりだが、お客様が求める満足とは何だと思う?
部長
違うな。企業の担当者は保険のプロだよ、セールスレディにそんなことを教えてもらおうなんて思っていない。そうだろ
部長
先方の担当者が欲しがっているのは、君自身のサービスだ。君自身のサービスといえば、人妻さんならわかるよねえ。
部長
身体を使うんだよ。みんなやってることだ。どこの保険商品も似たりよったり、そんなに大きく変わるわけではない。じゃあ決め手は何か、セールスレディのサービスだけだろう。
いやなら、ここでやめてもいい。でも旦那さんのサラ金の借金を返すために応募したんだよね。お金がいるんだろう。
部長
うちの待遇が他の保険会社よりなぜ破格に高いか、考えなかったのか。奥さんのこの身体なら、いっぱい契約がとれるよ。
-部長に強引に唇を奪われる。
-抵抗しながらも部長の愛撫に反応してしまう身体が恨めしい
部長
旦那さん入院中だったね、(下腹部をなで上げながら)こっちの方も我慢できないんじゃない。
真理
(消え入りそうな声で)そ、そんなこと・・・・。
部長
SEXできて給料がもらえる。こんな仕事他にはないぞ。
真理
だっ、ダメです、部長。そんなことされたら・・・・
部長
ダメといっても、身体が欲しがってるじゃないか、真っ昼間からこんなに濡らして
-下腹部の恥ずかしい割れ目を執拗に愛撫する部長
-ぬかるみのピチャピチャという嫌らしい音が面接室に響く
部長
ほら、ピチャピチャ言ってるこの音はなんだ。この部屋に来て5分もたってないのに相当溜まってるみたいだね?
部長
身体がやりたいって言ってるよ。この身体をつかって営業するんだ。
部長
じゃあ、これから実地研修に入るぞ。俺を客と思ってサービスするんだ、いいな。
まず身体を見せてもらおうか。今日はどんな下着を身につけてきたんだ?
真理
白のブラに、パンティです・・・。(コンパニオンが着用している下着を言わせる)
部長
ほう、そのセクシーなガーターのことは言わなかったね。どうして言わなかった?
部長
そらそうだ、いつもすました顔した奥さんが、男を誘うようなランジェリーをつけてるなんて知られたくないよな。
それにしても男好きするいい身体してるじゃないか。スリーサイズは?
真理
そんなことまで言わないといけないんでしょうか?
部長
おまえの商品はそのいやらしい身体だろ。商品情報を上司は知っておかないとね。身体のサイズを言いなさい。
部長
他には?もっと感じやすいところがあるだろう?
-部長、ブラの上からDカップのバストを確認するようにさわり始める。
部長
もう感じてるじゃないのか、乳首がしこってるぞ
部長
ブラをゆっくり取りなさい。
次はパンティだ。
ヒップをこっちに向けて、前かがみになって女の部品が良く見える姿勢をとるんだ。
それじゃよくみえないぞ、ヒップの割れ目を手で広げて、ラビアもくつろげて中まで見せるんだ。
部長
ほう、アナルは処女か。でもこれからはここをたっぷり使ってもらうよ。
-真理、ためらいの表情で、立ちすくんだまま動かない
部長
何をぐずってるんだ。ここへ来てしゃぶるんだよ。
ひざまずいて、四つん這いになれ、ヒップの形が良く見える格好でおしゃぶりだ。
5分時間をやる。5分でイカせるんだ。いかせられないともっときつい研修になるぞ。
部長
こんなフェラで法人営業が務まると思ってるのか。
いろんな男に仕込まれたんだろう。
もう5分やる、今度こそ気を入れておしゃぶりするんだぞ
部長
2度もチャンスをやったのに、こんなことじゃ客に差し出せないな。わびの言葉はないのか。
部長
おまえには徹底的に男に奉仕することを叩き込んでやる。
部長
まず、口唇奉仕の仕方を教えてやる。ここへ来いよ。
(お客様は椅子やベッドに腰掛け、その前に人妻をしゃがませる。)
部長
フェラなら、おしゃぶりしながら、玉を手のひらで転がすとか・・・、つめ先で袋の裏側を掃くようにして可愛がるとか・・・、アナルを刺激しながら袋を口に含むとか・・・
ほらやってみろよ。
部長
そうだ、いいぞ。そのまま手を伸ばして乳首を刺激しろ、 女が感じるところは、男も感じるんだ。
部長
次は乳首舐めだ。
そうだ、乳首を舐めながらジュニアをしごくんだ。
この後はアドリブで、人妻へのお好みの性技指導を。