タイプ | 女性が寝ている男性に一方的に責めるタイプです(初心者OK) |
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人 物 | [お客様] 患者 [女性] 女医 |
場 所 | ED治療院診察室 |
衣装など | 白衣(1,000円)ご予約時にお申し付けください |
小道具 | 特にありません |
あらすじ | ここはED治療専門病院。今日も一人、勃起不全に悩む男性がこの病院の門を叩く。そこはエッチな女医が、セクシーな白衣姿で男性患者を待ち受けていた。(女性は全裸に白衣で座っている)どのような治療を行うかわからない男性は、恐る恐る診察室に入る・・・ |
女医 | ○○さん、ですね。お座りください。 |
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患者 | あ、はい。え? あれ? あの……、 -とまどいながら女医の前のベッドに座る患者。 |
患者 | あなたが診察を? |
女医 | ええ、そうですけど。何か? |
患者 | 女性だとは思わなかったもので。 |
女医 | おイヤですか……。 |
患者 | イヤではないですが、なんだか恥ずかしいというか……。 -女医、患者の手を不意に握り、じっと眼を見る。 |
女医 | (優しい声で)○○さん。 |
患者 | は、はい。 |
女医 | ED治療は医療行為ですから、恥ずかしいとか思わないでいいんですよ。 |
患者 | わ、わかりました。 |
女医 | リラックスして、心を解放してください。いいですね? |
患者 | はい。よろしくお願いします。 |
女医 | では診察に入ります。服をあげてください。 -患者、シャツをたくしあげて、上半身をさらす。 -女医、指先でトントンと患者の胸板を叩く。 |
女医 | 今日は体温はどうですか? |
患者 | 平熱ですね。 -女医、患者の額に手を当てる。 |
女医 | ちょっとすみません、よく分からないんで。 -と、自らの額を患者の額に当てる。 |
患者 | (驚いて)え! あの……。 |
女医 | あんまりしゃべらないでくださいね。。 -女医、額を当てたまま、手で患者の上半身をまさぐる。患者の息が荒くなる。 |
女医 | 神経系統に問題があるかもしれません。もうちょっと詳しく見てみましょう。 |
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-女医の指示に従い、パンツ一枚でベッドに横たわる患者。 -女医は、患者の顔を真上からのぞきこんで、優しく語りかける。 |
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女医 | まずは上半身から調べますね。どこをどうされると感じますか? (お客さまのお好みをお伝えください。女性に任せていただいてもOKです) -女医、患者の希望どおりに上半身を攻める。 |
女医 | どうですか、気持ちいいですか? |
患者 | ええ、なんだかいい感じかもしれません。 |
女医 | (甘えるように)もっとリラックスして、好きなようにしてくださいね。 |
患者 | じゃ、じゃあ、こんなことしてもいいですか? -患者、白衣の上から女医の乳房にタッチする。 |
患者 | この感触は、まさか……。白衣の下に、何も着ていないんじゃないですか? |
女医 | ご自分の手で確かめてみてください。 -患者、白衣の隙間から手を忍び込ませ直接乳房を弄ぶ。 |
女医 | あ、いいですよ、その調子です。もっと興奮してくださいね。 |
患者 | ああ、先生。もうちょっとで完治しそうです。アソコを触ってもいいですか? |
女医 | ええ、それで○○さんが興奮するのであれば……。 -患者の指は、女医の股間へと伸びる。 |
女医 | あ、ああ…… |
患者 | 先生、もっと先生のいやらしい声を聞かせてください。 |
女医 | あ、あ、いい……、もっと、もっと。 -患者は興奮して女医の全身を攻める(お客様のお好きなように)。 -悶えまくる女医の手が、患者のパンツの上から硬くなったペニスに触れる。 |
女医 | ○○さん。硬くなってます……。 |
患者 | ちゃんと目で確認してください。 |
女医 | はい。 -女医、患者のパンツをずり下げ、そそり立ったイチモツを確認する。 |
患者 | お口でも確認してください。 |
女医 | はい。 -患者のイチモツを口に含む女医。 |
患者 | 最後までイケるかどうか、診察してくださいますよね? |
女医 | もちろんです。そこまでするのが私の仕事ですから。 -女医は、一心不乱になって患者のイチモツをしゃぶりはじめる。 |
女医 | その代り、私のことも、もっと気持ち良くしてくださいね。 |
この後はアドリブでして欲しい治療をお願いして下さい。