照明とエッチの関係

とあるサイトで「恋人とのHでされるのが嫌な事」というアンケート調査をやっていました。男女ともに1位は同じだったのですが、何だと思いますか?「写真や動画を撮る事」だそうです。勝手な想像で、写真って、男性が女性との行為や女性の身体を撮るというイメージだったのですが、男性も1位に上がっていた事は驚きました。そんなに撮影をしたがる女性がいるのでしょうか???(笑)

【男性ベスト3】
1位 写真や動画を撮ること
2位 行為後にすぐ寝ること
3位 たまにしかしないこと

【女性ベスト3】
1位 写真や動画を撮ること
2位 自分本位の行為をされること
3位 行為後にすぐ寝ること

ベスト3は上記の通りでしたが、ベスト10の中に、女性にあって男性にないものを発見しました。
「電気を付けてすること(7位)」です。

入店の際に聞くアンケートでも、やはり「明るい所でのプレイが苦手」という女性が多くいます。男性は「恥ずかしがっている姿を見たいから」と、あえて明るい照明でしたいものなのかもしれません。ですが、女性の立場で言うと「アソコを見られるのはもちろん、毛穴とか肌のシミとかシワとか見られたらイヤダ~~」と、プレイに集中出来ない事が多いんですね。「恥ずかしくて興奮する」ではなく「恥ずかしくて我に返ってしまう」のです。

それと、実は明るいのが苦手な理由がもう1つあるんです。
ベッドで仰向けになると、煌々と光る照明が・・・まぶしいんです・・・ホント。目を空けると、照明の残像が残ってしまいそうなんです。「顔を隠しているのは恥ずかしいからだな」と思っていた男性の皆様、ゴメンナサイ。実はこういう事情もあり、恥ずかしい以上に結構ツライ場合もあるんです。

女性はムードに弱いもの。ラブホテルはだいたい、ベッドのパネルに色んなパターンで調光出来るムードたっぷりの照明が用意してあります。慣れていないとどれを使えばどこが消えるのかサッパリわかりませんが、とにかく「天井のスポットライトは消して壁の間接照明だけにする」という事だけは頭の片隅に入れておいて下さいませ。照明を上手に使って女性を淫靡な雰囲気に誘ってあげれば、より楽しい時間をお過ごし頂けると思いますよ。参考になさってみて下さい。

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さて、今週は女子ウィークの女性が重なってしまい、ちょっと寂しい出勤状況です。「少ないから予約いっぱいなんだろうな」と思わずに、まずはお電話下さい。当日だって、ちゃ~んとご案内出来(る時間帯があり)ます。お時間が空きましたらぜひお気軽にお電話下さい。

ムーディな時間はThe Womanキス 2
明日もたくさんのお電話をお待ちいたしております。

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