若い世代でガラケー(二つ折り携帯)だけで生活をしている人をすっかり見かけなくなりました。たまに使っている人がいたとしても、恐らくそれは2台目のサブ携帯です。スマホには様々なアプリケーションがあり、自撮りアプリや加工アプリもものすごく進化しています。そんな中、今日のニュースで自撮り機能に特化したスマホが出たというニュースを見ました。
撮影時にディスプレイを光らせてストロボのような機能を持たせたり、背面の指紋認証センサーを自撮り用シャッターにしたり、ビューティーモード・メイクアップモードなどより美しく補正してくれるような機能がスマホ自体についていると言うのです。
もう、何が何だか状態です。
プリクラコーナーに行くと、「美白」「デカ目」「脚長」で写真を撮る事が出来ます。もはや自撮りの域を超えていますので、彼女らが何を目的に写真を撮っているのかさえわかりません。鏡に映る素の自分とプリクラの自分を比べて落ち込んだりしないのでしょうか。
おばちゃんはついていけません。
風俗店の写真は、多分昔からPhotoshopなどのソフトを使用してトリミングしたりサイズ調整したりしていると思いますが、使い方は面倒です。頑張って覚えましたが難しいです。でも上手になれば、目や口を加工したりバストサイズを3つ位上げたりする事が出来るそうで、そんな写真も色んなお店(特に一昔前は韓国系デリや〇〇エリアのお店)で見受けられました。カヤマはそこまで使いこなせていませんので、やりたくても出来ません。
でも、アプリを使えば、風俗店やデザイン事務所に勤めていなくても、余裕で美肌や脚長が出来るんですもんね。驚きの世の中です。風俗店の「パネマジ(パネルマジック)」はもう死語ですね。
先ほども申しましたが、残念ながらカヤマはPhotoshopの達人の域に達していません。たぶん、それを学習する時間もないかと思います。ごく稀に、モザイクをかけたり首から上を切っただけで「違う人みた~い」という写真が出来上がる事はありますが、加工はしておりません。スタッフ及川♂はWEB担当ですので余裕で使いこなします。が、写真の選別は任せていません。
というわけで、前置きが長くなりましたが、The Womanの写真はホンモノです。確かにベストショットを選んでしまいますが、ホンニンです。お会いになって「写真と違う」とお感じになられましたら、ぜひ同じポーズをさせてみて、顔だけ手で隠してご覧ください。ホラ、同一人物でしょ。
写真は外側を写すだけです。内面は四角い平面に収まりません。
写真は入口ですが、出口はその人そのものです。
これからもPhotoshopに頼る事なく、良い女性をおすすめしていきたいと思います。
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