以前「肌が弱いので（色々な）痕が残りそうで怖い」と入店時に話していた女性がいました。
過去の記憶が元で不安になる要素はどの女性も皆こんな感じです。

 

１、爪が伸びている、もしくは切ったばかりの爪の角で、皮膚や膣が傷付いた事がある。
２、力強く掴まれたり抱きしめられて、アザになった事がある。
３、強く吸われるとすぐにキスマークが出来てしまう。
４、乳首を責められ過ぎて下着を付けると痛い。
５、ひげが擦れて数日間ヒリヒリして大変だった。

 

色々ありますが、今日は「５」のヒゲについて、女性目線でお話してみますね。

 

当たり前ですがヒゲはキレイに剃っても時間が経てば伸びてきます。
娘に「パパのおヒゲ痛～い」と言われて泣いたお父さまもいらっしゃると思います。
皮膚から0.5ミリ出てくれば、新鮮なキュウリや、栗のイガイガや、大根おろし器みたいです。
凶器ですね。

 

「繁みに顔をうずめ、貪るように、鼻も、唇も、舌も、全ての皮膚を押し当て、顔中で女のかぐわしい香りを味わいながら、舐めつくす・・・」

↑活字にすると卑猥ですが、もしも唇の周囲が1ミリのおろし金だったら・・・残念ながら興奮するのは男性だけ 。行為が終わる頃には目には見えない無数の傷で女性のデリケートゾーンがボロボロになる事も・・・

 

「じゃあどうしたら良いんだよ？」

ハイ。それはもう「チクチクを押し当てない」に限ります！

 

キスをする時は、顔と顔をこすらない。
唇と唇が触れる感触を楽しむ。

こうすれば、女性は艶っぽい表情に変わります。

 

秘部は、アゴを当てずに舌だけ使う。
「面」ではなく「点」で触れる。

こうすれば、女性は身悶えます。

 

一番敏感な所をポイントで刺激すれば感度が上がります。キモチイイに決まってます！
女性と会う時に顎を触って「あ、オレ、今日1ミリかも」と思ったら、ぜひ試してみて下さい。

 

せっかくの逢瀬の時間。
女性も男性も、お互いが楽しくて気持ち良くて跡を残さない（家庭に持ち帰らない）キレイなお時間であって欲しいと願う店長カヤマでした。

明日もたくさんのエッチなお時間をお愉しみ下さい

（店長：加山マキ）

 

 

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