先日、ミドル会員様よりこんなメールを頂きました。
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最近カヤマ店長のブログにハマっています。
先日記事の中に気になる一節を見つけました。
『「女性って本当はどうすると気持ちがいいの？」
「ここをこうするのと、ここをこうするのは、本当はどっちが感じるの？」
というパートナーには聞き辛いいまさらな質問も体験学習出来ると思います』
当時と今では事情が異なると思いますし、先生のタイプもいろいろでしょうが、
今、体験学習するならどの女性がお薦めですか？
（文章ちょっと略しました）
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その会員様には、ハマって頂いている感涙の気持ちを最大限にお伝えし、
お好みの傾向も踏まえて、数名の先生をご紹介させて頂きました。
せっかくこのようなお店で遊ぶのですから、
全ての皆様方に、堂々と体験学習をしていただきたいと、
カヤマは常々思っております。
男が聞くのは恥ずかしい
この年齢で聞いたら女性経験が少ないと思われるのではないか
女性はきっと上手い男とスマートにエスコート出来る男が好きだろう
などという照れや不安や思い込みは、折角ですから忘れて下さい。
モッタイナイ。
それからもう一つ。
自分のテクニックでイカなかった女はいない。
という絶対的な自信をお持ちの方も、
キミは（←ここ重要）どうすると気持ち良いのか、もっとじっくり教えて
と「実は自信がない」というスタンスで聞いてみると
もっと素敵な男性に成長出来ると思います。
だって、感受性は十人十色ですもの。
カヤマの若かりし頃の話で恐縮ですが、
昔お付き合いしていた男性は、
そこそこ経験はあったようですが、
そんなに自信がなかったのだそうです。
なにがしをイタシタ後は、必ず反省会が行われました。
あの時こんな反応をしていたけど、あれは気持ちいいの？
ここをこう舐めるのと、ここをどう舐めるのは、どっちが好き？
ここをこうしてこうやったらこんな反応しててあれは興奮した
…などなど、アレだのコレだの書きにくい細かい色んな質問のおかげで、
彼はものすごくテクニシャンに育たれていました。
おそらく風俗店に行ったならばモテモテになっていると思います。
（行ったかどうかは知りません）
女性は教えたがりです。
聞きたい！というご要望があれば、
自分のツボを丁寧にレクチャーしてくれます。
ツボとは人によって違うんだと、思い知らされると思います。
そして、それを知ったのがたとえ60歳であったとしても、
ちっとも恥ずかしい事ではないと思います。
知らないまま性生活を終わるよりも、よっぽど楽しいかと。
今後のWoman’s Lifeを、お！ねだん以上にたっぷりとお楽しみください。
明日も素敵な先生方が、お待ち致しております。
（店長：加山マキ）
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